かけ流のお部屋に巡り合えました! 温泉日記②
2025年03月20日
今回は初めて宿泊した修善寺温泉。源泉かけ流しの宿にやっと巡り合えました。
名前は「瀬戸内寂聴」さんの本のタイトルにもなっている店名が面白い。

苔の生えた趣のある和風の入口、玄関。

石庭の旅館を3年前にリフォームしてできたお部屋。

日本の良き和風庭園。庭に囲まれたお部屋。
私がこの旅館に行く決め手はこの部屋の窓とかけ流しの温泉が決めて。


かけ流しかどうか判断する見方を発見しました。
ろ過循環式は最初にお風呂にさぶ~んと入ったら浴槽からお湯が溢れますが、暫くすると
お湯の溢れは止まります。
かけ流しのお風呂はさぶ~んと入るとまずお湯は溢れますが、暫く経ってもずっと浴槽から
お湯が溢れています。

洗面台においてあるアメニティーもコストをかけていました。

ブラシ・ハブラシ・ヒゲソリも竹製のもの。初めて見ました。
朝食会場にも魅せられました。
仕切り版の障子風のデザイン。

朝食のトレイ、お品書き、極め付きな提供方法は三段重ねの料理。

以前一つのメニューをより魅力的に感じていただくためにいろんな器を使い、「魅せる」提供方法
をトライししたことを思い出しました。
お客様へ新しいこと、より魅力的なことへの挑戦をトライしている姿に共感をしました。
従業員さんに聞いたところ、ほぼ外国のお客様ばかりの日もあれば全員が日本人の日もある
との事。
私が従業員さんに外国の方のおもてなしは?と聞いたところ「身振り・愛嬌で頑張っています!」と
回答されたお店の方の会話が印象的。
社員の方がアグレッシブに仕事をしていることに新鮮さを感じました。
最後にきれいな庭の写真を撮りました。

また気に入った場所を見つけてきたいと思います。
名前は「瀬戸内寂聴」さんの本のタイトルにもなっている店名が面白い。
苔の生えた趣のある和風の入口、玄関。
石庭の旅館を3年前にリフォームしてできたお部屋。
日本の良き和風庭園。庭に囲まれたお部屋。
私がこの旅館に行く決め手はこの部屋の窓とかけ流しの温泉が決めて。
かけ流しかどうか判断する見方を発見しました。
ろ過循環式は最初にお風呂にさぶ~んと入ったら浴槽からお湯が溢れますが、暫くすると
お湯の溢れは止まります。
かけ流しのお風呂はさぶ~んと入るとまずお湯は溢れますが、暫く経ってもずっと浴槽から
お湯が溢れています。
洗面台においてあるアメニティーもコストをかけていました。
ブラシ・ハブラシ・ヒゲソリも竹製のもの。初めて見ました。
朝食会場にも魅せられました。
仕切り版の障子風のデザイン。
朝食のトレイ、お品書き、極め付きな提供方法は三段重ねの料理。
以前一つのメニューをより魅力的に感じていただくためにいろんな器を使い、「魅せる」提供方法
をトライししたことを思い出しました。
お客様へ新しいこと、より魅力的なことへの挑戦をトライしている姿に共感をしました。
従業員さんに聞いたところ、ほぼ外国のお客様ばかりの日もあれば全員が日本人の日もある
との事。
私が従業員さんに外国の方のおもてなしは?と聞いたところ「身振り・愛嬌で頑張っています!」と
回答されたお店の方の会話が印象的。
社員の方がアグレッシブに仕事をしていることに新鮮さを感じました。
最後にきれいな庭の写真を撮りました。
また気に入った場所を見つけてきたいと思います。